
スタジオシータでは、留袖や喪服、男性の紋服など、大切な日のためのお着物をお貸し出ししております。その中で、時折お客様からご相談をいただくのが「家紋の付け替え」についてです。
例えば、留袖の紋はご実家から贈られる「女紋(おんなもん)」を使うことが多く、現在の家紋と異なっていても基本的には問題ないとされています。しかし、お家の中心となる喪主様の喪服や、男性が着られる紋服の場合は、やはり正しい家紋を合わせる必要があるケースが多くございます。
「レンタル衣装だけど、うちの家紋とは違う…」そんなときに便利なのが「貼り紋(はりもん)」です。
指定の家紋に付け替えたい場合は、恐れ入りますが家紋の通販サイトなどでご自身にて「貼り紋」をご注文いただき、事前にお持ち込みください。当店にて無料でお貼りいたします。
貼り紋は「6個セット」で売っています。 お着物の格式高い「五つ紋」の場合、背中の中心(背縫い)に貼る紋は、縫い目に合わせて半分より少し多めにカットして使用するため、どうしても6個の紋が必要になります。
もちろん、「手先が器用なので自分で貼ってみたい」という方は、ご自身でお貼りいただいても大丈夫です。
大切な節目を正しい装いで心地よくお迎えいただけるよう、スタジオシータもしっかりとお手伝いさせていただきます。どうぞお気軽にご相談くださいね。
